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消費者金融とは?

消費者金融とは、英語で表すと、『 Consumer lending』となるようです。おもに個人への金銭の貸付けを行っている業者のことです。日本人の約1割が利用していると言われていますので、かなり人々の生活の中に入り込んでいると言えるのかもしれません。

消費者金融の歴史

金融機関による個人への融資は、日本昼夜銀行という銀行が始めたそうです。
当時の貸付条件かなり厳しかったようで、25歳以上の既婚者であることや勤続2年以上であること、また、ある程度有名な会社に勤めていないとお金は貸してもらえなかったようです。お金の使い道も、子女教育費、保険料、税金、定期券買入、敷金および転宅費、出産費、医療費、葬祭費、緊急衣服費、切迫した旧債償還、その他家庭経済増進費等に限られ、ほとんどの一般の方は、借りることはできなかったのではないかと思われます。その後は、サラ金などと呼ばれ、サラリーマンでも気軽にお金を借りることができるようになりましたが、一方で、返済できずに自殺してしまう方などが出て、サラ金地獄などという言葉があったほどです。

 

強引な貸付や取り立て、借金苦による自殺などが社会問題化することで、貸金業規制法という法律ができます。貸金業法では、登録していない業者が貸付を行うことを禁じていますが、無許可で営業するいわゆる闇金と言われる業者が出現します。

 

ヤミ金業者は、違法な貸付金利で暴力団とのつながりなどがかなり問題となり、貸金業規制法が改正されます。

 

消費者金融の金利は出資法の上限金利は超えないものの、利息制限法の基準を超えていたため、利息制限法を越える部分の金利は払う必要がないという解釈によって支払いすぎた利息を返却する過払い請求が可能になり、現在では、最高の金利が20%以下に抑えられています。

 

現在、ノンバンクの金融会社は、貸金業法という法律のもとで管理されており、借り入れの総額は、年収の3分の1までに抑えられています。一定額以上の借り入れには、収入証明が必要となって、安易には借りられなくなった側面もあります。これを総量規制と呼ぶそうですね。

 

個人向け貸付けの総量規制の実施に伴い、指定信用情報機関制度が導入されました。貸金業者が借り手の総借入残高を把握できる仕組みが整備されましたので、審査の際などに嘘をついたとしても金融業者はすぐにわかってしまうのです。実際にお金を借りる際には、しっかり返済計画を立てて嘘をつかないことが大切です!

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